いま参加しているバンドのメンバーの一人が言うには、「いとしのエリー」の歌詞の最後はどう聴いても「エリー・マイラー総帥」らしい。
意味こそさっぱり解らないが、実際うなずきかけてしまったし何より彼の目が本気だったので載せてみることにした。
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花粉が目や鼻の粘膜に付いて、へそのゴマを生み出すんじゃないか。
そういう受粉スタイルに一抹の不安を覚える。
「なんか感じ変わった?」
「うん、5キロ太った」
手詰まりである。
うまく返す言葉が見つからない僕は、自分の安易な発言と下唇を噛み締め、ただ後悔するのみだった。
渋谷道玄坂のラブホテル街の中にあるライヴハウスで演奏をしてきた。
自分の周囲半径300メートル以内にいる人間の9割がセックスしているということに気付いて、その肉っぽさにオエッとなった。
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