ボロ市
大のおとなが小学生並みの生産性のない日記と、それに輪を掛けてくだらない音源を全世界に発信しています。

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ここ最近のまとめ(BlogPet)


更新が滞ってしまって申し訳ありません。


なんとなくテキストを書くテンションにならなかったので、ずるずると約1週間も引き伸ばしてしまいました。









僕にはいつも巡回しているブログがたくさんあります。


その中の、いつも前向きで実の詰まった記事を毎日更新しているブログに

「ブログ疲れた」

という文章が書かれていました。





ちょうど僕もボロ市を閉めようと考えていたので、「疲れたなら少し休んでみては?」という旨のメッセージを柄にもなく送ってみました。









するとそのブログの管理者様からこのような返信をいただきました。引用させていただきます。


~でも色んな人のブログを見てて思うのですが、やっぱり毎日更新されると嬉しいんですよね。 そういう気持ちの人、自分以外にもいるはずだからその人達のために毎日頑張ろうと思ってしまいます。ただの勘違いかもしれませんが~






なんだか諭された気分で、まさに脱帽です。



帽子を被っていなかったので靴下でも脱ぐことにしました。




Webサイトというものは閲覧者の皆様ありきだということを痛感しました。

ネット上だけではなく、きっと演奏やパフォーマンスにおいても。



これからも僕は陰気なテキストをねちねちと書き綴ってゆきます。

どうぞ冷ややかな目で見守ってください。

管理人が凍りつくようなコメント、トラックバックも待っております。それでも靴下は履きません。









*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「石田純一」が書きました。






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たまには日常の出来事も




僕の1週間で溜まるストレスの約8割が発生する「レッスン」。





「性格が冷たいから音が冷たいのよ」


この3年間でレッスンのとき以外に僕と会話したことがありますか?





「なんでロマン派なのに感情移入出来ないの?」


僕はショパンと一緒にサロンに行ったことがないので、現代曲の方が感情を込めやすいです。








そういう半ば強制的な価値観の押し付けに最近うんざりしている。




原典主義へのフラストレーションを爆発させるようなそれはもう体育会系の編曲でピアノに悲鳴を上げさせたり、自宅のピアノでは絶対に出来ないような内部奏法を学校の練習室で試したり、そういったことが


「音楽的でない」


とバッサリ一刀両断される。






「音楽的」とはどういうことなのだろうかとよく考える。



一人で楽器と向かい合いストイックに作曲者の意図を再現する、いわば再生芸術もそれは立派な音楽だと思う。


しかしそれは様々な音の楽しみ方の「一つ」に過ぎないのではないだろうか。





スポーツ的要素だけの曲でもそこから唸る轟音が伝われば立派な音楽だと思う。


常に前衛的に、「曲」ではなくそれを分解した「音」の新しさを求めるのもそう。











しかし、与えられた環境の中で運命に逆らわずに生きるのが僕のモットーなので、子供のようにブログに不満を書き連ねひとしきり大暴れしたのち
ピロティーという単語の脱力感でもって普段の自分に戻る。







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最近更新が滞りがちで申し訳ありません。


毎年この時期は肉体的にも精神的にもグッタリしています。


まあ地球温暖化に比べればほんの小さな悩みだと友達に言われて少し気が楽になりましたが。

音楽についてと瞬間最高視聴率


「ブランド」という評価付けの済んだものが人々の拠り所となり、その追随の繰り返しがすべての価値観を均一化させ、時代の歯車を円滑に回す。


「人生とはそういうもの」と割り切って享受できない僕らバカは、自分やそれを取り囲む世界がどうあるべきかと頭を抱え、身勝手な美意識を育み、完全なものを求めて試行錯誤を繰り返す。


そのある種の精錬によって歪んだ感性は時に認められイデオロギーはいつの間にか逆転する。


それが芸術という新たな「ブランド」となり、次のレジスタンスが産み出される。



このパラドキシカルな連鎖の系譜は、音楽の限界を表しているのではないだろうか。

















と語る最中、熱くなりすぎて前のめりになったサボテンマンのトゲがナンシーのあごに刺さった瞬間、30.2%

20050407195500.jpg




手を怪我してやることがないので考えた

現在の音楽シーンにおいて、リスナーとプレイヤーまたはコンポーザーの間には大きな壁がある。

ジョン・ケージの4'33やエリック・サティのヴェクサシオンが、トリビアの泉で紹介され笑いが起きているのを見るとそれは明らかだ。


原因は言うまでもないが、音楽経験の有無である。
プレイヤーは技術や知識を会得すればするほどリスナーの感性から離れてゆく。


僕はクラシックで云うところの現代音楽(主に無調のもの)を好んで聴き、演奏もする。



それはほとんど一般的に受け入れられていない。



その理由の一つは上に書いたように、その音楽の持つ当時における「斬新さ」という聴き所を楽しむにはある程度の音楽史や和声の知識を必要とするからだと思う。



これを見ている人には、僕は「高邁な芸術を理解し享受している」ところにステータスを依存しているだけに写るかもしれないが。



そして、無調ほか新しい旋法の楽曲が理解されない理由はもう一つあると思う。

それは元来の調性音楽の表現可能性を限界まで広げたことで生まれた「リアリティ」だ。



極端な話、長調には明るい、短調には暗いという決められたイメージがある。
実際、子供が調について教わるとき必ず最初にこう習う。



つまり誤解を恐れずに言えば、それまで多くの人にとって音楽はいい意味での「現実(リアル)からの逃避」だった。



ところがより表現の濃密な新しい旋法の登場で、音楽の効果はよりリアルに、聴く者の心情を反映する鏡のような役割へとシフトしていく。


オリヴィエ・メシアンの「鳥のカタログ」はその良い例だ。


そこに一切のはっきりとした感情はなく、囀る鳥の声などの自然音がピアノによって淡々と描写されている。


音楽にさほど詳しくない友人に聴かせても返ってくる答えはみな一様に「訳がわからない」。


新しい概念が理解されないのは当然のことだが、この曲は1958年に作られたものだ。
決して「新しい」ものではない。
このコンポーザーと一般的なリスナーの感覚の差は決定的だ。


割り切って2通りの曲を書ける坂本龍一はすごい人だが、2つの感覚の融合を300年前に成し遂げていたヨハン・ゼバスティアン・バッハの足下にも及ばない。




音楽の父はいつまで君臨するのだろう?
















まぁ考えても仕方ないことなので、とりあえずアメマバッジでも作って大儲けしよう。

そういうことだ。

昔書いたことの続編

都内某所、色褪せた壁の落書きの中にひとつだけ新しく書かれたと思われるくっきりと浮き出た一つのフレーズが僕の目に留まった。





「うんこ」



少年時代はその言葉を発するだけで楽しかった。みんなが笑った。

そんなノスタルジー、そして作者の中にはその率直な感性が今も生きているということが色褪せた壁というキャンバスのインスタレーション的効果も計算された強烈な一言により表現されている。

さらにそれは(多くの芸術作品において言われることだが)見る者各々の内省への切り口と成り得る。

一般的に「汚い」と切り捨てられてしまう単語をあえて使用することで、ポピュラリティから完全に隔離された「芸術」の汚れた部分がシニカルな視点でもって描かれている。

パワーを持った言葉の使用が逆に見る者の様々な思考の発展を促す、つまり力強い主張がありながらそれでいて多くの解釈が内包されたある種の矛盾がこの作品にはある。





・・・と、このような解説(もっと語彙が豊富なら)を大家が行うことで初めて一般的な価値を見出されるものが世の中には数多くある。

これは音楽にもいえることだ。


プロモーションという才能がなければ自分たちの音楽が独りよがりといわれるものかどうかも判断できない。

大切なことは、良きプロモーターの目に留まる可能性を少しでも高められるように日々切磋琢磨すること。

今日リンクに追加したれるりり氏のブログの副題にもそう書いてある。

要は「リンク追加しました」を言いたかっただけ。






でも本当の決め手は「キャンペーンガールがちょぉ~ステキ!」だったりするから面白い。

そういうギャンブル的な要素も含めて音楽はやはり退屈しない「趣味」だ。

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